以下抜粋
いつFFはDQを越えた? プレステ時代に起きた大変革
それでは、FFにとって悲願のDQ越えはいつ達成できたのだろうか。それは、約328万本を売り上げたFF7(1997年)であり、DQ6(1995年)の320万本を超えた時期だ(DQ7は開発遅延を繰り返した2000年に406万本で記録を抜き返している)。また、同時にプレイステーション(以下、PS)が任天堂一強時代に終止符を打ち、ソニーグループが一大コンソールプラットフォーマーとしての地位を確立した時期でもある。
PSが約1000万台出荷していた1997年1月、FF7が単体でまたたくまに300万本越えとなったのだ。PSがあったからFF7が売れたのか、FF7があったからPSが売れたのか分からないほどだ(その後、PSは1998年末には約3000万台弱まで到達)。
FFとDQの出荷本数を比較、なぜFFは安定収益型なのか
FFとDQの違いを如実に表すのは「海外展開」だろう。国内だけで言うと、実はシリーズナンバリング順で見れば、FFはDQに勝ったことが1度もない(FF8の369万本は4年後に出たDQ8の370万本にわずか1万本の差で負けている)。だが海外を含めると、この立ち位置ががらりと変わってくる。
FFは実は海外での売上が大きく、モバイルなどへのシリーズ派生87作品(「最もタイトル数が多いRPGゲーム」としてギネス世界記録)という数もあり、累計出荷本数ではDQシリーズの0.8億本(2021年時点)にダブルスコアの差をつけている。
FFとDQの出荷本数を比較、なぜFFは安定収益型なのか
FFとDQの違いを如実に表すのは「海外展開」だろう。国内だけで言うと、実はシリーズナンバリング順で見れば、FFはDQに勝ったことが1度もない(FF8の369万本は4年後に出たDQ8の370万本にわずか1万本の差で負けている)。だが海外を含めると、この立ち位置ががらりと変わってくる。
FFは実は海外での売上が大きく、モバイルなどへのシリーズ派生87作品(「最もタイトル数が多いRPGゲーム」としてギネス世界記録)という数もあり、累計出荷本数ではDQシリーズの0.8億本(2021年時点)にダブルスコアの差をつけている。
歴代最大の売上はどの作品?FFシリーズの超重要な転換点
そんなFF7を凌駕し、シリーズで最も利益を出した作品が存在する。それは2002年にMMORPG(マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロールプレイングゲーム:インターネットを介して数百人規模のプレイヤーが同時参加できるオンラインゲーム)として発売されたFF11である。発売以降、10年間売れ続け、2012年時点で累計400億円の「営業利益」をたたき出し、“FFシリーズで一番の孝行息子”と語られるまでになっている(2012年11月6日開催スクウェアエニックス社第二四半期決算説明会概要)。
発売当初は200万本売れないと失敗と言われたFFシリーズにおいて、初回出荷はたったの12万本。2年かけて有料会員もようやく50万人であった。しかし、それが10年もすればFF7やFF10をゆうに超える利益を稼ぎ、そして20年が経過する今なお現役の作品なのである。
2012年に出されたFF14は2弾目のMMO作品であり、それがFF11の記録を打ち破って最も 稼いだゲームとなっているが、ここにDQ10(2012年)もあわせたMMO3タイトルと数十本のモバイルタイトルで2021年に稼いだ営業利益は589億円。詳細は不明だが、この2年低調気味のモバイルタイトルを除いても利益が上がり続けているのには、特にFF14のアップデートが大きく貢献していることがIR上でもうたわれている
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/96c5d2cdd21e65bbf3688dc33e8327c7158825e2
https://www.sbbit.jp/article/image/113089/l_bit202305012149020591.jpg
https://www.sbbit.jp/article/image/113089/l_bit202305012149464891.jpg
https://www.sbbit.jp/article/image/113089/l_bit202305012150299541.jpg
FFの方がやり込み要素というか自由度が高い。
その差は大きい。
その通り
低性能チョンテンドーダサでブランド崩壊
絶対に許すな!
この手のアゲ記事書かせたり。まだ大阪のカプコンがマシ
まあそうよね~海外で作ってくれて全然構わないけど
日本でこそ作って欲しいわ
エルデンリングとかもそうだけどゲーム性ばかり重視し過ぎて
ユーザーが広大な世界を自由に遊ぶって感じとはまた違うよなぁ
まあスカイリムは熱意あるユーザーに支えられてる部分もあるけど
ちょっと残念や
どこの世界線の話だよ
初動で売れた後に、あっという間にワゴン値になるだろ
FFはマガジン
ドラクエはGLAY
FFはラルク
そんな感じ?
今のゲーム業界って全世界で売れてなんぼみたいなもんだから
海外で売れるFFの方が価値はあるだろうね
地に堕ちたろ
そして今はスクエニ自体の評価が地に落ちて
「スクエニのゲーム」と言うだけで著しいデバフがある
堀井が中川〇子やVに寄り添ってんのがな
FFのピークじゃなくて
お前のピークやろ
なんせ従来の売上に加えてテンパが加わるんだから
吉田教の信心が試される
当時期待して行ったのにタイトルだけで中身全然関係ないしナニコレだった
脚本家が素人同然だったからな
PCの最適化が難しいから仕方ない
今は割とそんなゲーム多いしな
ゲームの要求するスペックが上がってきてるのと
PCゲーマーが所有しているPCスペックにばらつきがあり過ぎて最適化に苦労してる感じ
ホグワーツレガシー見てたらそんなことないと思うが
そのころよりPS5もかなり売れてるし4000万台くらいいってないか?(3000万台はもう超えてる)
ドラクエでは味わえないんだよなぁ
ファルシのルシがコクーンでパージするのが
神秘的だって言うのなら、そうなんじゃね?
FF7リメイクでティファみたいなのは現実的じゃない
16は気になってるけどいつもの薄ら寒い感じもしてて手を出しにくい
ない
タイトルロゴしか発表してないから
作ってます
海外をいしきしてます
アクション要素あります
くらい
PS5をわざわざ買ってやろうとは今は思わないな~
持ってる人ならあれだろうけど他やるソフト無いし
そのうちPC移植版出るんだろうけど
色んなゲームがPC用に販売してるんだからやれば良いのにとは思う
でもクロノトリガーは人気だったし
ドラクエでもビルダーズ2は評判が良かったよ
もはやFFじゃないからタイトルを変えて別ゲーを作れと言いたい
しかし新規ゲームが発売されるとみんなコケるんだよな
今のスクエナイは無能しかいないからな
蛸旅行レベルで優秀って言われるのは低レベル過ぎる
トラブルシューティングの観念からも共有できるから対応しやすいし
10ぐらいだったかひたすら長いムービー見せられる場面が多過ぎて途中でやめたわ
ゲームつうか映画かよと思った
陽キャでも陰キャでもない周りの空気を読まないオタクみたいなノリ
早くから海外でブランド作ってたFFはうまくやったよね
RPGってなだけで同種にしてたら話にならんだろ
DQは漫画アニメ路線でFFはモデリング路線
名のある勇者を続けたのがDQで、名もなき勇者を続けたのがFF
と、無理矢理同列にしても違いが大きいのに、さらには「売り上げ」と言うゲーム内容から離れた事業との話をする
こんな批評で何がどうなるるんだよ
何でもかんでも同じにして話をする奴はキモいよな
昨今のポリコレやフェミやLGBT関連も「同じにしろ同じにしろ」と叫んでる
バッハ、モーツァルト、ベートーベンなど
「クラシック」として勉強するけど、何でもかんでも同じにして語ったら笑われるよな
その音楽家の作品を売れた、聴かれた、語られたで評価する奴はどうなのさ
同列にして批評する事から卒業
染みっ垂れて留年し続けたらヘドロになるぞ
DQもFFもそれを作品内で語ってるんだからさ
たまにはゼルダみたいな転換が必要なんじゃないの
12で海外向けを宣言してたけど堀井どうなんだろ
「日本では未だにウィザードリィみたいな古臭いゲームが流行ってるのかよ」と外人が嘲笑してたのが90年代初頭
ああいうランダムエンカウント&コマンド型は30年前からオワコン扱いだったんだよ
あと、ドラゴンクエストは先に同名タイトルがあったのである時期までドラゴンウォーリアーと改題しなければならなかった
んー、ウィザードリィみたいなゲームを家庭用ゲーム機で実現させたというのがドラクエの凄さなのであって、
海外のPCゲームマニアからバカにされたというのはちょっとピントがズレてる。
それ完全に井の中の蛙大海を知らずw
でも海外ではちゃんと評価されててブランド維持してたんだよ
日本は流行り廃りに流されすぎるからな
3D HENTAIカテゴリでFFは断トツ最強だからな
それが良さでもあるけど。
以前より疑問に思うことも増えたから16開発終わったし
14に専念して欲しいかな
凄く好きな作品だから、これからも続いて欲しい
4や6が人気で5は地味なイメージだったから意外だった
向こうでは「え?ドラゴンクエスト(テーブルトーク型のRPG)の新作まだ出てるんかw」てネタ反応されることもあるらしいな
それ力説したけど一切受け入れてもらえなかった